【就活ドキュメント】34歳ニートの履歴書が悲惨すぎた【岩本剛】って就職関係の動画が話題らしいぞ
真剣な話や相談を受けているときに余計な面接が入れば信頼も失いかねません。
ピンストロー(あざるとニート岩本剛)死亡フラグか・・・?
ハプニングで噛んでしまう言い間違えもありますが、それだけでもクスッと笑ってしまいます。なので言い間違えの面白さは単純でありながら人を笑顔にさせられる面接の武器なのでしょう。
「やらないのかよ!」というツッコミが入る。
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https://www.youtube.com/c/pinstraw?sub_confirmation=1もうすぐ就活シーズンの6月ですね。
まあ、一般的な就活の流れは「3月に会社説明会、6月から面接や選考が解禁」と表向きにはされていますが、優秀な人材を確保したい大企業などは大学3年の夏ごろから夏インターンを称した選考を開始しているので、この時期にはとっくに内定が出ていたりします。
バカ正直に「就活解禁は6月だから、6月から本格的に始めれば余裕」とか考えてる方はいないですよね?ね?まあ、就活に必須なものといえば今回の題材でもある「履歴書」ですが、履歴書というのを歴史で初めて使用したのは、16世紀のルネサンス期の発明家で芸術家のレオナルド・ダ・ヴィンチだと言われています。
ミラノ公ルドヴィコ・イル・モロに送られた手紙の中で、ダ・ヴィンチは自分のスキル、能力、経験、ビジョンを記述したそうです。この ダ・ヴィンチの履歴書は、なんと現在の履歴書と形式がほとんど変わっておらず、初期の履歴書から変わった点といえば、わずかなデザインの違いだけなのだそうです。
日本でよくみられる履歴書というのは、JIS Z 8303「帳票の設計基準」の附属書にある様式例に準じた履歴書用紙であり、これが市販品としてよく流通しています。
新卒就活ともなれば、この履歴書(エントリーシートともいう)を何十枚、何百枚を記入し、提出することになるのです。
しかも基本原則は手書きだって言うんだから、このIT時代に日本の就活は狂ってるとしか言いようがないですね。ちなみに私は、職業が特殊なので就活といっても、1事務所に履歴書出して面接1回したら就職が決まったので、大学新卒就活の辛さは全く分かりません。
合同説明会とかにリクルートスーツ着て集まってる学生とかを見ても「何やってんの?」とかしか思いません。
本当に行きたい企業なら、合同説明会とかやらんでもしっかり自分で調べるでしょと思ってしまいます。
本当に日本の就活は狂ってると思います。
この話を岩石くんにしたら、大いに共感を得ていましたが、多分私がこの話をするのと、岩石くんがその話をするのとでは、受け取りての感想は全然違うものになるんでしょうね。
それが私と岩石くんが築いてきた歴史の違いと言うやつです。
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塩谷尚也
岩本剛
>>7 お前それ男塾名物 羅惧美偉(らぐびい)じゃねーか!,劇薬入りの日本酒を飲んで「解毒剤を賭けてラグビーしよう」と言われた時に使ってください。
>>7 簡単に情報漏洩するのであれば情報提供企業として失格だろうね。責められて当然。
>>7 地方国公立であれば努力次第でいかようにもなる。その程度の努力を怠り、レベルの低い学位を高いカネ出して買って大卒名乗るんだから因果応報というもの。
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コメント
実は凄く高度なお就活な気がする